2013年4月7日日曜日

4月 つばめきました

今年も典座の土間にツバメがきました。
帰って来たぜ―という感じでぐるぐると天井を飛び回っています。
まだ、1羽ですが絶対に昨年ウチで生まれた子だろうと勝手に思っています。

今年はどうかな、何羽戻ってきてくれるでしょうね。
珠洲は3月、 コウノトリや朱鷺が来ていてなんだか愛鳥家を騒がしています。

3月の31日に能登有料道路が無料化になりました。
10年前は片道1000円かけて地元の人も金沢まで行ったものです。
近年は半額までになってましたが、いよいよタダ!こりゃもう行くしかないでしょう!
ってな感じで来てほしいものです。

新幹線も開業まで2年、能登に住んでいるとあんまり感じないですが
なんだか石川は改革しているらしいです。

変わらないのは自然の流れかな、
3月になれば白鳥はシベリヤにかえり、大陸からツバメが来て、ふきのとうがでて、
椿、さくらが咲き誇り、虫が躍り出て、全力で春!を出している感じです、
山も、なんとなく 木の目が顔を出し、赤い感じでもうすぐ葉っぱが出るよーと...

話は変わって、先日の能登有料道路無料化記念事業で
七尾市で開かれたJTB社長 田川氏を迎えての 観光事業。おもてなしについて
地元の特色あるおもてなし と言うことで典座が呼ばれて
私、講師になってきました。イチロー氏が作った原稿をまるよみでいいのだ!
とたかをくくっていたら、大きい会場にビビり始め
10分間のプレゼンに何を言ったのか良く分からないほど緊張しました。
最後の、しめくくりの典座のおもてなしは、いかに変わらないでいられるか・・・うんぬん
と言ったのは覚えてるんですが・・・。
なれないことするとだめですね~。
でも年に何回かこのようなお仕事戴くと どこに向かっていくのか確認したりするいい機会になります。
田川さんのお話で心に残ったのは、お客様にも、大切に思ってもらう観光地。
というくだり。
旅の思い出って豪華な料理や、景色だけではなく 
その土地の人とのかかわりなんだと思います。
典座の役割、またもう少し深く考えてみます。